検査・診断のはなし。後編。

セカンドオピニオンでの話し。の備忘録。

誰かに読んでもらう体の文章になっていますが、

書きやすいからそうしているだけで、総スルーしてもらっていいので!

たぶん支離滅裂な文章になっている気がするから…(恥)


前記事の続き・・・


前病院で「IBD(炎症性腸疾患)の可能性が高い」との診断を受けた、

その翌日の水曜日。

地元わん友さんに会い、病院の情報収集をして、

隣の市の病院に行く事を決める。

が、その翌日の木曜日は休診日。

その1日で、ネットであれこれ更なる情報収集。

そこで見なくても良かったかな?って所までたどり着き、

哀しい話し、罹患時の平均余命の話しなどなど、

凹まずには居られない話しを読みふけって、ドドドーーーーンと落ちていました。

(もちろんIBDでも頑張っている闘病記も拝見して勇気をもらいましたが!)


そして9月27日 金曜日

お昼頃に、それはもう立派な元気なウンPをしたアズキ。

24日の午前中にゲリッピーをして、治まってから初ウンP。

それを持参して、午後から隣の市の病院へ。


・3月から始まった、お腹キュルキュル音の胃もたれからはじまり、
 8月~今回のOPPまで、
 不調になった時の日付・症状・思い当たる原因 の時系列

・体重の経過。

・フードを変えたり戻したりした経過。

・前病院で処方された薬の種類。

をプリントしたものを提示して、


前の病院での診断結果や対応の内容を伝え、

私が疑問に思ったことを聞いてみました。


IBDの診断の事を告げると

「結構治るんだよねー」とサラッと言われて拍子抜け。

(なにしろ前日、発症したら平均1年で…なんて記事を見た後だったので…)


一番の疑問である、血液検査をされなかった点を伝えると、

「やっぱりまずは血液検査だよね~」と検査をする事に。


そして、今までのお腹の不調の流れを見て、

「分離不安っぽい傾向はある?」と聞かれたので、

「あります」と即答。

「我が家に来た日から、私が背中を向けただけでギャン泣きしていた」事。

今も留守番は苦手だという話しで、

「たぶんストレスが一番の原因じゃないかな~?

 精神的に落ち着いたらお腹の調子も治る気がするなぁ~」との話し。


確かに、アズキはストレスに弱くて、以前から悩んでいた所だったので、

ストン!と来ました。



まずは血液検査、そして便検査。

血液検査の詳しい結果は翌日以降。簡易で調べられた部分だけを見ると、

白血球とGRAの数値が高め。

どちらも(腸内に関わらず)炎症がある時に上がる数値。

24日にOPPになったばかりなので、まだ炎症が残っているのだろうとの事。


便検査では、腸内細菌の多少の乱れはあるがそれほどではない。

そして、前病院ではしなかった寄生虫検査もして、虫の卵もなく問題なしでした。



診察結果、前病院で処方された薬(ステロイド含む)は中止して、

ストレスに効果のあるサプリメントと、

整腸剤(自宅にあるビオフェルミンでOK)を飲んで様子を見る。


サプリは薬とは違い即効性はなく、効果が確認できるのは2週間~1ヶ月掛かるので、

ちょっと気長に。

途中でOPPになる事があればまたその時の対処をする事に。


薦められたサプリは『ジルケーン』

分離不安で雷や音に敏感で、ストレスが掛かると怒りに変換されて、

人に齧りつくというわんこが、そのサプリを飲み続けていたら、

アズキが翌日OPPになった大きな雷の時にも無反応だったとか。


消化器系が丈夫ではないのは前提ですが、

食欲モリモリで元気ウンPを出すのに、診察台でド緊張のアズキの

お腹の動きは良くない。

つまり緊張や興奮でストレスが掛かるとお腹の動きが悪くなるのでは?

と言う事らしい。


もちろん検査もしていないので、IDBの疑いは晴れた訳ではなく、

全てをストレスのせいだ!などと楽観視はできませんが、

試してみる価値はあると思えました。


食べ物に関しては、今のところ食べてくれて不具合もない療法食のi/dのみ。

オヤツもi/d食のわんこも食べられる低アレルゲントリーツのみ。


のちのちは食べられるものを広げて…と思いますが、今はとにかく食事療法に専念。

お腹を壊す事無く、たくさん食べて体重増加を目標に。



疑問に思った事を聞けて、血液検査・便検査もしっかりしてもらって、

気になっていたメンタル面にも触れてもらって、

説明も私の回らないオツムでも理解できるような言葉で。

納得のできない事が出てきたら、無理なく聞ける雰囲気もあり、

しばらくこちらの病院でお世話になろうと思います。



そして昨日の日曜日、血液検査の結果を聞きに病院へ。

結果はやはり白血球が多かったものの、

他の数値は全くもって正常でした。


体重も金曜日よりも少し増えていたので、嬉しい傾向です!



ただ…まだIBDの疑いは晴れません。
IDBは命に関わる病気。(もちろん重症化しての話しですが)
今回「IDBの可能性が高い」と診断を受けて、
アズキの『命』そして『死』というものを重く受け止める事になりました。

人よりも短命なわんこ。
もちろん普通で行けばアズキを看取って…と、
アズキを迎えた時から多少の覚悟はありました。
(というか、覚悟がなくちゃ迎えちゃダメですね)

でも、今回は本当の意味で覚悟が必要なんだと思い知らされました。

IBDの可能性がゼロではない今現在も、
悪い、暗い想像をしようと思ったら、どこまでも凹んで
どこまでも落ち込めるでしょう。

でも、今そんな想像をして心配して暗い顔をしても仕方の無い事。
不必要な未来の不安を抱えてグズグズしていてもどうしようもない。

メンタルを安定させたいアズキにも不安を与えてしまうだけ。

このまま、焦る事無く、塞ぐことなく、明るく前向きに!!

しっかりアズキの様子を見て、考えて進んで行きたいと思います!!
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